清澄白河のオススメパン屋ベスト20

江東区

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清州橋/隅田川一美しい、スカイブルーの鉄製つり橋(江東区-清澄白河駅、中央区-水天宮前駅)

隅田川で一番美しいとも言われている清州橋(きよすばし)。長きに渡る長寿命化およびライトアップリニューアル(LED化)が終わり、再びその麗しい姿で行き交う人々を楽しませています。上を走るのは、その名も清州橋通り(都道474号浜町北砂町線)、長さは186.2m、幅は25.9m。東京に住むものなら一度は渡るべき名橋。
2021.05.14
スポット

横綱大鵬顕彰コーナー|深川江戸資料館に併設のいろいろ”ちょうどよい”立ち寄りスポット

「巨人・大鵬・卵焼き」なんて流行語が昭和にありました。子供に人気のがあるものの代名詞を並び称したこのフレーズ、今でなら「ポケモン・ヒカキン・ポテトフライ」って感じかな(違うか... )。大鵬は、1040年(昭和15年)生まれの大横綱。没するまで長らく深川で暮らした大鵬は、江東区の名誉区民第一号です。横綱大鵬顕彰コーナー、入場無料です。
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萬年橋/北斎や広重にも愛された虹の橋(江東区-小名木川)

深川を東西に貫く名運河・小名木川の最西端に架かる萬年橋(まんねんはし)です。建立時期や名前の由来は定かでないですが、江戸時代にはその高い橋桁による優美な虹型が町人に愛され、その姿は葛飾北斎や歌川広重によって美しく描かれました。松尾芭蕉所縁のスポットも付近に点在する、見所豊富な歴史的名橋です。
2021.03.15
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清川橋|清澄公園南、すぐ側ながら隅田川は見えず(江東区-仙台堀川)

仙台堀川の西のドン詰まり、隅田川に一番近くに位置する清川橋(きよかわばし)です。橋のさらに西側には区の施設があるので、ここまでやっと来たというのに隅田川は見ることができません。なんだか悔しいですね。でも橋のすぐ東側は、仙台堀川と大島川西支川の交接点。2河川が一度に見られるのは、得した気分になれますネ。
2021.05.20
スポット

清澄庭園|三菱・岩崎家が残した、清澄白河駅徒歩3分の回遊式林泉庭園で名石めぐり

東京都指定の名称である清澄庭園(きよすみていえん)は、江戸時代から始まり岩崎家が完成させた、回遊式林泉庭園。数々の歴史的な事件や災害の被害を潜り抜け、いまも訪れる人々を楽しませてくれる名庭です。庭園内には、趣のある建物や美麗な築山・枯山水はもちろん、全国各地から集められた名石が趣向を凝らして配されています。
2021.07.06
スポット

魚三酒場 常盤店/門前仲町の超人気酒場が森下(清澄白河)に!

門前仲町の中心、富岡八幡宮参道のほぼ正面にある魚三酒場(うおさんさかば)は、東京でも屈指の人気酒場。その名の通り魚料理が豊富で、しかも安くて超旨いまさに大衆の酒場。その名店の唯一の支店が、同じ江東区内の少し北、清澄白河と森下の間にあるんです。
2021.09.18
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八幡橋/門前仲町の菊紋入り鉄橋は文明開化のシンボル(江東区-八幡堀遊歩道)

江東区は門前仲町のシンボル・富岡八幡宮のすぐ東にある国指定重要文化財・八幡橋(はちまんばし)。かつては弾正橋または旧弾正橋と呼ばれ、中央区の楓川に架かっていたものが、1929年に移設されて今にいたります。鉄の骨組みには、しめやかなる菊の紋章がくっきり。タダモノではない、歴史的な鉄橋です。
2019.06.15
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松永橋/西側へ渡るとそこは佐賀(江東区-大島川西支川)

江東区の西の端、隅田川側の運河かかる松永橋です。付近の住民にしか意識されない橋のたもとには、戦争の傷跡を今に伝える、力強いモニュメントが建っていました。
2019.06.15
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清澄橋/桜舞い散る花見の特等席(江東区-仙台堀川)

江東区を流れる歴史のある運河・仙台堀川(せんだいぼりかわ)に架かる、清澄橋です。清澄庭園&清澄公園の裏手にあり、この橋を渡ると門前仲町に入ったなーと感覚的には思う、そんなロケーションです。清澄白河のオシャレトライアングル至近!
2019.11.30
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亀久橋/運河にかかるめでたい名前&歴史的名橋(江東区-仙台堀川)

江東区を流れる風流な運河・仙台堀川(せんだいぼりがわ)に架かる、亀久橋(かめひさばし)です。清澄白河のサードウェーブな人気珈琲店が集中する平野と、門前仲町のすぐ北エリア・冬木をつないでいます。南北の親柱にはステキなステンドグラスの装飾が。 
2021.03.29
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海辺橋|そんなに海には近くはないよ深川ド真ん中(江東区-仙台堀川)

江東区の桜の名所・仙台堀川に架かる、海辺橋です。上を走るのは深川エリアの大動脈である清澄通り。この橋から北は清澄白河、南は門前仲町です。橋のたもとにはかなりリアルな芭蕉さんが、ぬーんと鎮座されてます。
2021.05.20
スポット

平賀源内電気実験の地/エレキテル実験の地は江東区深川だった

エレキテルを修理して、日本初の電気実験をした人物として知られる平賀源内。1776年(安永5年)、ここ江東区深川(現在の住所は江東区清澄1丁目)の地で、平賀源内48歳の時にその実験は行われたということです。現在はポツンと1本、ささやかな石碑が立っているだけですが、両国橋を渡ったこの地で行われた世紀の大実験に思いを馳せながら、周辺を歩いてみました。
2020.02.20
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